このページで紹介したものとは全く別のUMIDIGI UWatch 2が販売開始されました。2019/07/04
このページで紹介したものがガセ情報だったのか‥それともUWatch3の試作品なのか‥真偽を調査しております。m(_ _)m
販売が開始された本物のUMIDIGI UWatch 2の購入レビュー。
UMIDIGI UWatch2 初代との比較と実機レビュー
2018年末に発売された、コスパ最高の3,000円のスマートウォッチ「UMIDIGI UWatch」は今も常に着用して愛用しています。
UMIDIGIは、デザイン性がよくオシャレでコスパが高い製品を販売することで有名なメーカーです。
UMIDIGI製 激安スマートウォッチ 【UWatch】設定方法とレビュー
3,000円で買えるUMIDIGI製の格安スマートウォッチUWatchの基本スペックと使用して分かったことを紹介します。
そんなUMIDIGI UWatchになんと、後継モデルのUMIDIGI UWatch2が発売されるとのことでいろいろと調べてみました。
しかし現状(2019年6月14日現在)では、情報はかなり少ないです‥分かり次第に随時、追記していきますので要ブックマークでお願いします。
UMIDIGI Uwatch 2 – スペック
特徴
- Bluetoothプッシュ
- iOS / Androidのサポート
- システム情報の同期
- さまざまな言語
- 内蔵GPS記録
- 独立GPS記録
- リアルタイム温度
- 周囲温度測定
- リアルタイム高さ測定
- 心拍数検出
- 歩数計
- 睡眠モニタリング
- 通話警告
- Bluetooth機能
- 振動モーター
- 防水IP68
- ライト機能
- マルチスポーツモードのサポート(ウォーキング、ランニング、クライミング、サイクリング、ハイキング)
管理人コメント
GPS内蔵になったのが一番嬉しい進化です。
リアルタイムの気温と高度の測定ができるのも良いですね。
防水が強化されて、普通に水泳をするくらいは問題ないようです(初代は生活防水)。
スマートウォッチにありそうでなかったライト機能は、暗闇でちょっと明かりが欲しいときに便利だと思います。
仕様
- スクリーン:TFTn
- ガラス:強化ミネラルガラス
- 画面の解像度:240×240
- 内蔵チップタイプ:NRF52832
- 画面サイズ:1.39インチ
- 腕時計の重量:52g
- 動作モード:ボタンを押す
- 防水レベル:IP68
- バッテリー容量:400mAh
- スタンバイ時間:20日
- 電池の種類:リチウムイオン電池
- バンド素材:TPU
- ケースの材質:プラスチック
- 文字盤の形状:丸型ディスプレイ
管理人コメント
GPS搭載でバッテリーの持ちが悪くなるかと思いましたが、容量が2倍以上(初代は180mAh)になって対策されていますね。
通常仕様で10日ほどは持つのではないでしょうか?(初代は10日程度)。
初代のディスプレイのタッチは下部の一箇所だけでしたが、UMIDIGI UWatch 2 では、ディスプレイ全体が反応するようです。また物理ボタンも3つ確認ができます。
パッケージ内容
- UMIDIGI UWatch 2 本体
- ユーザーマニュアル
- 充電ケーブル
管理人コメント
無駄なものを付属しないことも、低価格にできるポイントです。
充電は初代と同じマグネット式になるようです。
※写真は初代のもの
発売日・価格
発売日は未定ですが、UMIDIGIはフットワークが軽いので、近いうちに発売されると思います。
価格もまだ憶測ですが、50ドルほどだと言われています。
日本では6,000円程度で販売されるのではないでしょうか。
まとめ
以上が現時点で管理人が調べて分かったことのまとめです。
※最終更新日:2019年6月14日
スクリーンがパワーアップし、GPS内蔵となったことが最大のポイントでしょう。スマートウォッチとしての機能は十分に盛り込まれていると思います。
これが本当に50ドル程度で販売されるのであれば、かなりコスパの良いスマートウォッチであると言えるでしょう。
更に新情報が分かり次第に追記していきますのでよろしくです♪
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